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アンボイナガイ

アンボイナは餌の魚だけでなく、人を刺すこともある。刺される事故は漁、潜水、潮干狩り等で発生している。また漁獲したものを子供が手に取り、いじるなどして刺された例もある。 沖縄県・鹿児島県で少なくとも23人がアンボイナに刺され、8人が死亡している。 なお、猛毒貝ではあるが、他のイモガイ類と同様に食用にもなり、貝殻はコレクションの対象としても珍重されている。


釣り場で気を付けたい危険な生物「アンボイナガイ」

生息地と生態

日本では伊豆諸島・紀伊半島以南に分布し、アフリカ東岸からポリネシアまで、インド太平洋の熱帯海域に広く分布する。 浅海のサンゴ礁に多く生息し、夜行性で、昼間は石の下などに潜んでいるため人目に付きにくい。小魚を捕食する。

症状

イモガイ類の中でも特に死者や重症者が多い。血清もないので、刺された場合は一刻も早く心臓に近い所を紐などで縛り、毒を吸い出し、医療機関を受診するよう呼びかけられている。 刺された際の痛みは小さいが、やがて神経が麻痺する。応急処置をしない場合は20分ほどで喉の渇き、めまい、歩行困難、血圧低下、呼吸困難等の症状が現れ、重篤な場合は数時間で死に至ると言われる。