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アンドンクラゲ

カツオノエボシと共に電気クラゲと呼ばれて嫌われている種である。個々の刺胞毒はかなり強く、外国にいる亜種などで死亡例も存在するが、 日本付近にいる本種は通常、触手自体が細いためミミズ腫れのようになる。

大事に至らないが刺された時にかなりの痛みを生じ、刺されたと印象に残りやすい。 遊泳力と毒性の強さで被害を受けることで、海水浴やダイビングでの要注意動物とされている。

体が透明で海水に透けて非常に見えにくいため、気づいた時には刺されているというケースもよくある。 海水浴客が被害を受ける割合が非常に高く、このクラゲが群れを成して押し寄せた場合、海水浴場が閉鎖される事もある。

釣り場で気を付けたい危険な生物「アンドンクラゲ」

生息地と生態

日本の沿岸には8~9月に寄る

症状

刺されてしまった場合は、速やかに陸へ上がり、触手を取り除いた後、海水や食用酢で洗うことが先決とされている。 しかし、酢が通用するのはアンドンクラゲなどハコクラゲ類だけであり、他のクラゲでは酢が通用しないばかりか、 かえって被害を広げる危険性がある。重症の場合は、素人判断による治療はせずにすぐさま近くの医師の診断を受けることが望ましい。