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ツキノワグマ

釣り場で気を付けたい危険な生物「ツキノワグマ」ツキノワグマ(Ursus thibetanus)は、哺乳綱ネコ目(食肉目)クマ科クマ属に分類される食肉類。

体長120-180センチメートル。尾長6-11センチメートル。体重オス50-150キログラム、メス40-90キログラム。肩が隆起せず、背の方が高い。


全身の毛衣は黒いが、赤褐色や濃褐色の個体もいる。胸部に三日月形や「V」字状の白い斑紋が入り、旧属名Selenarctos(月のクマの意)や和名の由来になっている。

生息地と生態

日本におけるツキノワグマの分布をみると、まず東北から関東・中部さらに近畿から岡山・鳥取の県境付近(東中国山地)まで、連続した分布域が存在する。

本州ではその他、紀伊山地と西中国山地(広島・島根・山口県境)に隔離された孤立分布域が認められる。

四国の分布域は、剣山山系(徳島・高知県境)に限られており、繁殖は確認されているものの、このままでは絶滅の可能性が高いとされている。

九州では、クマと断定された目撃情報すら極めて少なく、現在でも繁殖しているという確実な証拠は得られていない。

釣り場で気を付けたい危険な生物「ツキノワグマ」

症状

日本では本種は危険動物として認識されている。出没は森林内はもとより、森林と人間の居住エリアとの境界付近で、出遭い頭であることが多い。

こうした場所に行くときは、聴覚が鋭いクマの特性を利用して、よく鳴る笛や鈴を必ず携行するなど、人間の存在をクマに知らせることが重要である。

また、クマは背中を見せて逃げるものを追う習性があるため、出遭ってしまったときは、静かに後ずさりする。

熊は死肉を食す習性もあり、遭遇したときに死んだふりをするというのは、イソップ寓話『熊と旅人』の話の一部であり、大変危険な行為である。